パーソナルジムに通っているものの、思うように結果がでずモチベーションの維持ができずに悩んでいる人もいるのではないでしょうか。もともとは目的を持って通い始めたものの、やる気が出なかったり仕事や勉強で忙しく十分な時間がとれなくなってしまう人もいます。すぐに結果が出るとは限らないからこそ、モチベーションを維持し続けるのは大変だと感じるかもしれません。トレーニング中のモチベーションを維持する方法について解説したいと思います。
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パーソナルジム通いのモチベーションが低下する原因

やる気を持ってパーソナルジムに通い始めたのは良いものの、何回か通い続けているうちにモチベーションが低下してしまったという人も少なくありません。なかには通うことが負担になってしまう人もいます。
どうしてモチベーションが低下するのか、原因について説明したいと思います。
単純にやる気が出ない
パーソナルジムに通うことが面倒くさくなってしまい、やめてしまうケースも少なくありません。他にもやることが多く、スケジュールを圧迫している場合や疲れが蓄積しているとやる気がでなくなってしまう場合もあります。一度トレーニングを休んで気分転換することで解消できる場合もありますし、スケジュールを見直すなどの対策を考える方法もあります。毎日の生活のなかで、ちょっとした変化を加えることによってやる気が出てくるケースもあるため、試してみてください。また、スケジュール調整に問題があるときは営業時間の長いパーソナルジムを選ぶ方法もあります。
仕事が忙しくて時間がない
パーソナルジムへのモチベーションが高まらない理由に、仕事が忙しく心身の疲れが蓄積している場合も考えられます。例えば、早く目的を達成させたいと重量を増やし過ぎてしまっている場合や、回数やセット数が多いなどのオーバートレーニングになっているケースも考えられます。ストレス過多の状態になると、ホルモンの「コルチゾール」の分泌を促し、筋肉の分解を招きます。トレーニングは適切な負荷をかけられるようにメニューを見直してもいいですし、通う回数も無理なく続けられるものを選ぶようにしましょう。疲れているときは、睡眠やリフレッシュの時間も意識的に作るようにしてください。
努力しているのに期待した結果が得られない
パーソナルジムに通ってトレーニングを頑張っているものの、期待した結果が得られずモチベーションを保てなくなってしまうケースもあります。例えば、ダイエット・減量を目的にパーソナルジムに通っていると、トレーニングで筋肉量が増えたことで体重が一時的に増えてしまうこともあります。体重にだけ目を向けるのではなく、全体が引き締まっているかどうかに目を向けてください。筋肉量が増えたことで、代謝が上がり痩せやすい体づくりにも繋がっているはずです。努力した結果をすぐに実感できないこともモチベーションが上がらなくなる理由の一つと言えるでしょう。
ジムまでのアクセスが悪い
パーソナルジムは気に入っていても、アクセスが悪く家や職場から遠い場所になると通うのが面倒くさくなってしまうことも少なくありません。なかには「料金が安いから」という理由で遠方にあるジムを選んでしまい、モチベーションを維持できなくなってしまう人もいます。週1回・2回程度であっても、定期的にジムに通うのを考えると、パーソナルジム選びのときにアクセスの良さも含めて確認するのをおすすめします。できることなら、通うタイミングに合わせて休日であれば家の近く、平日であれば職場の近くなど続けやすい範囲で選ぶようにしましょう。
パーソナルジム通いを辞めた場合はリバウンドする?

パーソナルジムは一般的なジムと比較しても、卒業後のリバウンド率が低いと言われています。そのため、トレーナーの指導をしっかりと吸収するのはもちろん、トレーニングに関する基礎的な知識や習慣を身につけていく必要があります。パーソナルジムで自然と身についていた場合、習慣化しているためリバウンドの恐れはほとんどありません。ただし、モチベーションの低下によってジムを退会してしまうと、トレーニングに必要な知識が身につかず、運動や食事管理ができずに体重や体型が元に戻ってしまうこともあります。
そもそもリバウンドしにくいパーソナルジムの通い方は?
リバウンドしにくいパーソナルジムの通い方のポイントは、無理なトレーニングや食事制限はせずバランスのとれた食事を継続することが重要です。トレーニングを習慣化することや、十分な睡眠やストレスを管理しつつパーソナルジムに通うことでリバウンドの心配もなくなります。
リバウンドしにくい通い方のポイントには「通う頻度」もあり、こちらの記事でも詳しく説明しています。
>>おすすめのパーソナルジムの頻度はこちら
パーソナルジム通いのモチベーションを維持する方法
パーソナルジム通いのモチベーションを維持するためには、ちょっとしたポイントがあります。
大切なことはジムに通ってトレーニングをすることが負担にならないようにすること、一緒にジムに通えるパートナーや友人の存在、SNSで共有するなど、自分のモチベーションを高められるかどうかです。パーソナルジム通いのモチベーションを維持する方法について説明していきたいと思います。
最終目標を明確にする
単純にやる気がでない原因のなかには、最終目標が定まっていない可能性も考えられます。パーソナルジムに通う目的や、最終的に叶えたい目標が明確になっていないままでは、トレーニングに対しての意識も低くなってしまいやる気が左右されてしまいます。最終目標を決めるときに「マイナス〇kg」などの数字で示すことも大切になりますが、痩せたあとに何をしたいのか「未来の姿」まで考えるようにしてください。例えば、ダイエットをしたあとにきれいな洋服を着こなしたいなど、具体的なイメージを考えるようにしましょう。最終目標はできるだけ具体的に決めることが、モチベーションの維持に繋がります。
小さな目標も立て続ける
前項で最終目標を明確にすることが大切だと伝えましたが、あくまでもジムに通い続けたうえの「結果」にすぎません。最終目標だけではモチベーションの向上や維持には大きく貢献しなくなってしまいます。週1回~3回程度の頻度でパーソナルジムに通いつつモチベーションを維持するためには、小さな目標を考え達成する実感を持てるようにすることもおすすめです。例えば、休まずトレーニングに通い続ける、ウエストが引き締めたいなどトレーニングで比較的実感しやすい目標を積み上げていくことで、モチベーションを維持することにも繋がります。
日々の身体の変化を記録する
トレーニングを通してどのように体が変化しているのか記録する方法もおすすめです。成長記録を写真もしくはデータなど残しやすい方法で続けるようにしておきましょう。例えば、以前よりも重い重量を持ち上げられるようになった、体重を少しでも落とせたなどちょっとした変化で問題ありません。他にも、体組成の数値や、重量、レップ数を残しておく方法もあります。目に見て確認できると「頑張っている」と自分でも実感でき、モチベーションを維持することにも繋がります。自分自身と向き合う時間も必要だからこそ、変化を実感できるような記録を残しておきましょう。
定期的に自分へのご褒美を取り入れる
決めていた目標を達成できたときは、自分へのご褒美を用意するのもおすすめです。ご褒美があるだけでも日々のトレーニングに対して前向きに取り組めるようになります。もし、やる気がなくなってしまったときも「一定期間ジムに通ったら新しいウェアを買おう」と決めておくことで、気持ちを維持できるようになります。自分に合ったご褒美を用意することが大切になるため、買い物でもいいですし、レストランで好きな食事をするなどモチベーションが上がるご褒美を用意しておくようにしましょう。
パートナーや友人と一緒に通う
パーソナルジムに通うモチベーションが上がらないときは、パートナーや友人と一緒に通うようにしてモチベーションを維持する方法もあります。同じ目的を持った仲間がいることで、お互いの進捗を確認することもできますし、意識を高めあうことにも繋がります。共通の話題にもなるため、成果が出ることでモチベーションを高めるポイントにも繋がります。また、定期的にジムに通うことで他の会員と話をしたりスタッフとの会話を通して通うモチベーションに繋がる場合もあります。まわりでトレーニングをしたい友人やパートナーがいれば声をかけてみるのもおすすめです。
トレーニングの成果をSNSなどで共有する
パーソナルジムのトレーニングでモチベーションを高めるためにも、SNSで共有しておきましょう。SNSに写真を投稿すれば、いいねやコメントを通して多くの人の共感を集めることができます。そのため、一人で頑張るよりも高いモチベーションを持ってトレーニングに取り組めるようになります。誰かに認めてほしいと思っている人にとっても、SNSは気軽に利用できる手段です。トレーニングに対して前向きに取り組めないときも、SNSを通して「頑張ろう」とお互いに前向きな気持ちで向き合えるようになるのでおすすめです。交流の機会も増えていくからこそ、一緒に頑張れる存在が大きな支えになると思います。
パーソナルジムでのトレーニング効果を高めるためのコツ

パーソナルジムのモチベーションを維持・向上させるためにも重要になってくるのが「努力に対しての効果を実感」できるかどうかです。いくら小さな目標を立てて日々の身体の変化を記録して客観的にみたり、ときにご褒美を用意したとしても、納得できるだけのこうかがなければ、モチベーションを維持し続けるのは不可能と言っても過言ではありません。
できる限りトレーニング効果を実感できるようにするためにも、トレーニング中だけでなく、日々の生活のなかでいかに取り入れられるかどうかです。
できる限り、トレーニング効果を実感するためにもトレーニング以外に目を向ける必要があります。
休息日でも軽いストレッチをしておく
ジムに通わない休息日であっても、自宅で軽いストレッチをして簡単な運動を習慣化させるのをおすすめします。特に取り入れて欲しいのが、お風呂上がりのストレッチです。体の芯から温まった状態で軽いストレッチをすることで、代謝を高める効果が期待できます。ストレッチのように軽い運動であれば毎日通っても問題ありませんし、関節・筋肉をほぐして柔軟性を高める目的があります。運動の前後にストレッチを行い、身体をケアしてあげることも大切です。
ストレッチも習慣化しておき、トレーニング効果を高められるようにしていきましょう。
水分を積極的に摂取する
パーソナルトレーニングの効果を高めるためにも、毎日水分を積極的に摂取するようにしましょう。毎日2リットル以上の水を飲むのがポイントです。筋肉の8割は水分でできているといわれており、水分不足のままでトレーニングをしてしまうと、思うような効果が期待できなくなってしまいます。水分は、疲労回復効果はもちろん、栄養を全身に届ける効果が期待できます。水分は積極的に飲むようにしていきましょう。
身体を冷やさないようにする
トレーニング効果を高めるためにも、身体を冷やさないようにすることも大切です。身体が冷えると血流が悪くなるため、筋肉の回復や代謝が落ちやすくなってしまいます。トレーニング効果を最大化するためにも、血流を良好な状態に保つことが重要です。冷たい水は飲まず、常温や温かい飲み物にしてもいいですし、入浴やサウナなどで対策することもできます。
なかなか効果を得られない場合はパーソナルジムの変更も1つの手段!

パーソナルジムに通っていても、期待した効果が得られないときは、ジムの通い方や生活習慣の見直しも必要になります。また、通うジムを変えたりトレーナーを変更するのも1つの方法です。
パーソナルジムの変更を検討する際の判断基準は以下の通りです。
- 数ヶ月通っても体重・筋肉量・見た目の変化がほとんどない
- トレーナーとの相性が悪い(アドバイスが自分にとって抽象的すぎる・相談しにくい等)
- 通いづらさを感じる(行きにくい・行きたい時間に予約がなかなかとれない)
- 設備や器具が目的に合っていない
などの要因が考えられます。
例えば、担当トレーナーと合わないとモチベーションを維持しにくくなってしまいます。パーソナルジムはトレーナーと二人三脚になって進めていくため、相性の良さが重要になってきます。そのため、ちょっとでも合わないと感じたときは、ジムを変更することを考えてもいいと思います。
大手ジムであれば担当変更を相談することもできますが、個人ジムのように小さな空間になると気まずさを感じてしまうこともあります。
そのため、思い切ってジムを変更することで前向きな気持ちで通えるようになります。
また、次のジム選びで失敗しないためにも、無料カウンセリングや体験レッスンの利用がおすすめです。ジムの雰囲気やトレーナーの相性を事前に把握したうえで、入会するジムを決められるからこそ失敗する心配もなくなります。
まとめ
パーソナルジムのモチベーションを維持するためにも、小さな目標や最終目標を明確にしつつ、自分の成果を記録に残すなど、目に見える形で残しておくようにしましょう。また、一人だと続けられるか不安な人は、友人やパートナーと一緒に通う方法もあります。DEEDのトレーナーは、モチベーションを維持しつつ理想の身体を手に入れるためのサポートをしていますので、お気軽にご相談ください。
